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【良作】10分でわかる組曲『寄生獣』

10分でわかる組曲『寄生獣』‐ニコニコ動画(夏)
俺の感動したマンガTOP3に入る寄生獣に組曲がつきました。
(他の2つはナウシカと殺し屋1とゴルゴ13と...えーと)

当然ながらグロ注意

久々に愛のこもった作品を観ました。寄生獣を読んだ人は絶対見て下さい。
読んだことのない人は読んでから出直して下さいm(__)m。






< 寄生獣 >

『寄生獣』(きせいじゅう)は、岩明均によるSF漫画作品。講談社・月刊アフタヌーンに1990年1月号から1995年2月号にかけて連載され、作者の代表作となった。

全10巻のコミックが発行され、2003年には完全版全8巻で新しく発売されている。1993年第17回講談社漫画賞一般部門受賞、1996年第27回星雲賞コミック部門受賞。

スプラッタ的な残酷描写が続くため、モンスターホラーのような印象を与えがちだが、一人の少年の数奇な運命を通して生命の本質を描きつつ、それ故に見えてくる人の尊さと浅はかさを訴えた内容は各方面から絶賛された。


英訳版においては左開きに対応させるため原作の左右を反転させている。よって右手となるべきところが左手になったため、「ミギー」も「Lefty」(「左利き」の意)と改められている。

異変は全世界で起こったようだが、物語は日本の一高校生である主人公周辺の事件のみを描く。未曾有のクライシスや軍事利用といったありがちなパターンは描写されていない。

人間を食する『寄生生物側』、『人間側』、そしてその中間者として存在する『新一とミギー側』、この「利害が一致しない」三者間での高度な知略戦がこの物語を他のバイオレンスコミックから一線を画す結果となっている。また、パラサイト探知能力のある一人間として人類全体のために動きたいと思っている新一と、寄生生物としてあくまで利己的であるミギーとのやりとりもこの物語の見所の一つである。


< ストーリー >

ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は人間の頭に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そのものであった彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に徐々に紛れ込んでいった。

ごく平凡な高校生・泉新一はその日、眠り込んでいる間にパラサイトの一匹の襲撃を受ける。間一髪で脳の乗っ取りは免れたものの、パラサイトは新一の右腕に寄生してしまう。右手にちなんで「ミギー」と自ら名乗るパラサイトと人間の奇妙な共生生活の幕開けである。パラサイトによるものと思しき事件が頻発するにつれて、新一は真実を知る者としての責任を感じるようになる。しかし、新一と自らの安全の確保にしか興味の無いミギーは、どちらにも与する気はなかった。

パラサイトらにより世界中でミンチ殺人事件が頻発し、メディアが注目し始めた頃、彼が通う高校に教師としてパラサイト「田宮良子」が赴任してくる。彼女はパラサイトの仲間「A」と共に、新一を観察すべくやって来たことを話した上で、戦う事はお互いにとって有益でないと判断し、その場は引き下がった。しかし暴走した「A」は学校を襲撃し、新一と対決。苦戦の末「A」を倒した新一だったが、パラサイト同士の「お互いを引き寄せる」力からか、なおも自らの意思に沿わない戦いを強いられる。


< パラサイトとは >

パラサイトには細かい設定やルール付けがなされており、それらが複雑に絡み合っている。なお、「パラサイト」という名称は人類が呼称した名称であり、この生命体の自称というわけではない。

★寄生ルート

どこからか飛来した、毛のようなもので包まれたボール状の物体から割れて産まれた大きなヒルやミミズのような生物が、とがったドリル状の頭部を用いて本能により寄生のために人間の身体にとりつく。

寄生の際にはドリル部が長く鋭く変形し、鼻や耳など頭部の孔からの他、皮膚を突き破って体内に侵入し、脳に向かって進行、寄生されると骨や元の脳が無くなり、首の辺りまでが完全にパラサイトの組織に置き換わる。この際、脳に達するまでに何らかの不都合があった場合、寄生生物はその周辺の組織と同化してしまう事もある。

この蛇のような生物は本能的に人間に寄生するよう活動していたようだが、人間以外の生物にも寄生できるようであり、その場合は「寄生失敗」となるらしい。作中ではイヌに寄生したものが登場していた。この場合、知能や戦闘能力が人間型に比べかなり劣っていたようである。しかしイヌに寄生したパラサイトであっても人語を理解し、話すこともできるため必ずしも人間以外の生物に寄生したからと言って極端に頭が悪くなるわけではないようである。

また別の失敗パターンとして侵入時のアクシデントによって頭以外の部位に寄生する場合もある。ミギーやジョーは脳への寄生に失敗した例である。彼らは宿主とは独立した意思を持っており、また脳を「食べた」パラサイトと違い「母体となった種を捕食する」という本能が目覚めないようである。

★思考的特性

寄生生物が肉体を奪うことに成功した際に最初に発せられる本能は「この種を食い殺せ」だとされ、寄生生物の行動パターン原理の大半はこれに従って形造られている。

また、パラサイトには寄生する宿主の個性や環境が影響する場合がある。性格に個体差はあるが、基本的には思考パターンが全く人間とは異なるため、人間の感情を理解することも無く自己中心的で冷酷であり、生存本能が極端に強く、自分の生存を守るためなら例え同種であっても他者を殺す事をためらわない。また、元が擬態であるため感情を表現する目的で顔の表情を変化させることもあまり無い。ミギー曰く、「人間で言うところの情は無い」。

しかし時が経つにつれ、中には他人のために命を投げ出す者や、人間の考え方について勉強しようとする者、そうとは知らず「怒り」の感情を抱く者、あえて表情を変え欺こうとする者、母体が生んだ子供であるにもかかわらず死を覚悟で守るなど、感情、もしくはそれに類似する物が発生した個体も存在し、その可能性については未知数なところが多い。

その他、頭を奪えた寄生体は、人間の脳が残っている寄生体を察知すると本能的に危険を感じるらしい。

★身体的性質

身体的な特徴として、パラサイトは基本的に物を考える「寄生部分」と、元の人間や生物の肉体である「宿主」に別れる。寄生された生物は首から上が完全に変質し、元の記憶等はほぼ引き継がれず、まったく別の人格となる。言語等も引き継がれないため、寄生後にそれぞれが独自の方法で学習することになる。基本的に、1~数日あれば一つの言語をほぼマスターできるほど学習能力が高い。

寄生部分は表面を含めた全体が脳細胞のような状態であり、かつそれは一瞬でゴムのように変形でき、また一瞬で鋼鉄のように変質させる事ができる。特に複雑でない限り、形状にも制限は無いようである。特に変質の瞬発力は鉄をも切断するほど強力であり、一般的な動体視力ではその動きを見ることは不可能に等しい。加えて切断されても再び結合でき、生命や思考力に危険は無い。

これらの要素を総合し、作中では学者がパラサイト細胞体のことを、解り易い例えとして「考える筋肉」と表現している。

また、寄生体は痛覚が鈍く、それ自身が物理的な攻撃を受けたり、宿主の部分を攻撃されてもあまり苦痛を感じないような描写が見て取れる。それに関連するかどうかは不明だが、寄生体は宿主の体を身体能力の限界に近い状態で長期間稼働させる事が可能である。

母体から離れたパラサイトは、その体を維持できず、死ぬ直前の形態のまま急速にミイラ化して死ぬ。しかし一時的であれば母体から離れた状態でも活動することはでき、訓練によって複数に分裂・思考することができるようにもなるが、この場合は分裂体が小さくなるほど知性が落ちていき、あまり細かく分裂すると元に戻ることができなくなり、その細胞は死んでしまう。ちなみに、死んでしまうなどして失われた細胞は成長などで補えるのか、それとも失ったまま新たに増える事は無いのかという点について言及されていないため不明である。

寄生した肉体が致命傷を負った時には手近な他の人間の頭部を斬り落とし、その肉体を奪うケースもある。ただし、性別の異なる体へ移動した場合は、生殖器を操る方法が分からず、更に拒否反応が起こる。また、初めに同化した部位よりも複雑な構造の部位(例えば「右手」から「頭部」)への移動は「操り方が分からない」という理由で不可能だが、「頭」から「手」や「足」などの逆パターンは安易のようである。なお複数のパラサイトが同居する寄生体は、1体のみが寄生するものに比べ、より強力になり、長寿を得られるという。

劇中ではこの性質を利用して、髪の毛を引き抜いて人間とパラサイトを判別するという方法が考え出され、警察などの一部事情を知る政府関係者によって「噂」として流され、一般市民の間で流行した。また、分裂して母体から離れても、特にこれといったダメージを受けていない限り、再度血液の循環する人体内などへ入り込めば生命を維持できる。前述のとおり、パラサイト本体(通常は頭部)はゴム質化や硬質化でき、千切れたり破れたりしても、直ちに結合すれば生命に一切の影響がないため、殺害するにはパラサイト本体ではなく、寄生主の肉体への攻撃が不可欠である。

ただし、極限まで引き出される身体能力と寄生部分の攻撃力の高さ、さらに痛みに鈍く内臓以外の肉体部分を損傷してもそれほど自身に深刻なダメージとは受け止めず、攻撃行動にほぼ影響が無いことから、常人が武器無しで直接戦うことは無謀に近い。有効的な攻撃方法としてショットガンにより大粒な弾を心臓へ打ち込む面的破壊が考案され、人類はこれで多くの個体を狩った。

物理的な攻撃には極端に強靭な一方で、硫酸を振りかけられたり、火をつけられたりする「性質そのものを変化させられる攻撃」にはめっぽう弱い。また、アルコール等を摂取すると通常の人間同様に酔っぱらうため、タバコや麻薬、その他何らかの薬品を摂取している人間の肉はあまり好ましくないようである。

ちなみに、頭部に寄生した完全体は宿主と同じ生物(人間なら人間、犬なら犬)を主食とするが、基本的に消化器や内臓は宿主のものを流用しており、その種本来の食事でも生きていくことはできる。また、頭を奪い損ねた寄生体は特に食の好みがなく、宿主と栄養分を共有して生きることができる。それ故、普通よりも栄養分が必要になるためか、宿主は食欲が旺盛になる傾向にある。

また、寄生生物には生殖能力が無く、新しい世代を作れない。寄生体の男女が宿主部分同士で交尾を行っても、その結果によって生み出されるのは、頭部がパラサイトに置き換わっていない、通常の宿主と同種の子供である。

★コミュニケーション方法

基本的には言語による会話、文字、その他、人間が持ち得るあらゆる通信手段を行使可能である。

それ以外の最大の特徴として、微弱ながら特殊な脳波のようなものを常に発信しており、これによって付近にいる同種の存在を感知することができる点で人間とは根本的に異なる通信手段を持っている。

受信の有効半径は約300メートルで、発信元の個体の判別についてはパラサイト同士でも難しいとされているが、予め発信パターンを仲間内で決めておけばモールス信号のように簡単な通信手段として使うこともできるとされている。また、これは通常の人間が感知することはできないが、極限られた者は微弱ながら感じ取ったり、信号を送信したりできるかのような描写が作中でされた。なお、この電波を機械で受信可能かは不明である。


【Wikiより】
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2008年07月20日 | ゲーム@趣味 | コメント(0) | 漫画
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